美術系の大学を受験するにも必ず技術試験があります。「九州美術ゼミナール」では、技術向上を目指す皆様に美術に精通した講師達が、独自のシステムとカリキュラムで徹底サポートいたします。

卒業生の声
   
        佐藤 友昭
    
         (熊本県立宇土高等学校普通科)卒


         多摩美術大学

         美術学部生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻

         現在/(株)ホンダアクセス四輪デザインブロック 

 

 

 

九ゼミでは、'教えられたことをやる'のではなく先生達の'言ってることとは何なのか、見るとは?'と自分で実感をもって理解するために絵を描いた印象が 強く、そうするための環境があったと思います。大学では、今度は人の行動や物をよく見て、何をどうデザインすればどういう事が生まれるかを考え、自ら模型 等を作って具現化し、人に伝える-プレゼンテーションをするということを繰り返す四年間でした。その過程では何度も試行錯誤したり、24時間昼も夜も、学 校でも家でも関係なく常に課題と向き合うということがよくあります。そんな時間も、真剣に時には休みの日までも指導して下さる先生や、本音で意見を言い合 い、共に悩み、共に睡眠不足のなか昼夜課題に取り組むクラスメイトがいたことで更に充実したものになり、何物にも変えがたい経験となっています。ホンダの 業務では、これまで勉強してきたデザインのプロセスは同じでも、それぞれに高い精度が求められると日々感じています。また、学生の頃と違うことは企画の立 上げから製品化までに様々な業務が発生し、その度に色んな人とやりとりが発生するということです。様々な業種の人とやりとりするのでコミニケーションがと ても大切な業種でもあります。製品化のために、スケッチをしたり、3Dのデータ(図面)に関わったり、試作品の発注をしたりと、アドバイスを受けながら製 品づくりに関わる仕事をする毎日です。
進学、就職と進路を進むごとに専門的になっていくデザインの分野にあっても、いつも根底にあるのは、ものをよく観て自分の身体を通し、人に伝え る姿にするという美術の基本です。絵を描く、その他様々な業務が発生する仕事の場においても、その重要性は変わらないと感じています。受験予備校として美 術と受験、微妙な関係ながら受験効率重視の勉強もあると聞くなか、じっくり悩みながら美術と向き合えた九ゼミでの時間は、受験対策以上の財産だと信じてい ます。

 






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