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藤山 悟
弘学館高校 |
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理解できることはごく少ししかない。
定規の目盛の間を測れないように、定規の両端の外を測れないように。
解像度が上がれば視野は狭くなる。
世界地図から日本地図へと目を移す時のように。日本のことがわかっても中国のことがわからないように。
同じものを目の前にしても、受け取っているものが同じとは限らない。
君と僕とのように。彼と彼女のように。彼と彼らのように。 |
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牧野 紗夜
第一高校 |
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武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 合格 |
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武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 |
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多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 合格 |
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女子美術大学 芸術学部 デザイン科 合格 |
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女子美術大学 短期大学部 造形科 デザインコース 合格 |
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| この1年間、浪人生として九ゼミで過ごしたことは、私の中でとても大切な経験になった。毎日絵を描いていく中で、前は気付かなかったことに気付き始めたし、一日作業する課程で、考えることも多くなっていった。また、絵を描く環境が整った場所での周囲の人との関わりによって、お互いを高めあうことも出来たと思う。受験時には、頭も落ちついていたし、手もいつも通りに動かせて、本番になって始めて自分にも自信がついていたんだと実感した。毎日絵を描いて、たまに息抜きをして、毎日色々な事を考えて感じて、少し前に進んだ時嬉しくなる。描く力と充実した時間を得られたのは確かだ。 |
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横井 優樹
第二高校 |
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九ゼミで一年半。僕がもっと言葉を器用に扱うことが出来たら、一人一人に伝えたい感謝の気持ちが沢山生まれました。惚れ惚れするような参作を残し、目標となってくれた頼れる先輩に。絵で何が伝わるかを教えて頂き、優柔不断な僕に最後までアドバイスをくれた優しい先生に。
おぼろ気でも輝く未来を語り合い、悩み、笑い、また悩んで、毎日一緒にデッサンをして自分を高めてくれた魅力的な仲間に。ここで勉強することを許してくれ、いつも支えてくれた温かい家族に。そして、ここでの数々の迷い、悔しさ、不安にもいつか。数行では到底まとめられないこの思いを。「ありがとうを何度でも。」 |
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田北 咲
真和高校 |
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多摩美術大学 美術学部 絵画学科 版画専攻 合格 |
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苦節の1年でしたが、諦めなければ大抵の事はそれなりに結果が出るようです。
アフターファイブは自分の好きな事をし、デッサンは微に入り細をうがつ、です。 |
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高原 悠子
第二高校・美術科 |
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多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 合格 |
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| 段ボールにフォーク投げつけたり、寒空の下、暗い駐車場で一人お弁当を食べたり、金峰山に登ったり、バイトでビールをぶちまけたり、まんがよんだり、小説読んだり、お腹が痛くなったり、走ったり、そんな楽しい1年でした。私は大体ぐったりしていたけれど、人物の時はとてもシャキッとしている私でした。モデルさんがとても素敵です。そんな楽しい1年でした。スポーツを見るのは楽しいですね。WBC日本優勝しました。荒川静香さんはイナバウアーと金メダルでした。真央ちゃんはチャルダッシュでした。松坂君はメジャーへ。ワールドカップはフランス。私は1年乗り切れました。とても楽しい1年でした。 |
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坂本 史
鹿本高校 |
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| 浪人とはもっと苦しく暗く辛いものだと思っていた。だから浪人なんて絶対嫌だと思った。これからまた受験なんだと思うと、いつも胃が痛かった。けれど、やっぱり一歩踏み出さないと見えてこない事だってあるんだなと思う。そうすれば次するべき事が見つかっていった。先のことは考えずに、今できる事を一つずつこなして行く事がだんだんと受験へ向かう意欲に変わっていった。受験前はさすがに一度挫折しているからものすごく緊張した。けれど、試験場に自分を残して来い!と先生に言われて、はっとした。試験場ではいままでの緊張が消えていて、ただ自分が気に入る絵を描くことに集中できた。 |
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神田 道子
大検 |
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女子美術大学 芸術学部 絵画学科 洋画専攻 合格 |
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| 27歳になっての女子美へ進学!高校は中途退学で社会に出て10年。美術を学んでみたいという気持ちは当時から自分の中にありました。しかし黙っていれば時間はノンストップで過ぎ去っていき、気がつけばすっかり大人と言われる年齢に達している自分。まずは大検を取得して、その後九ゼミへ。周りを見渡せば、現役学生さん、浪人生の若君様がジャンジャン描いてるわけです。ところが、私が最初に描いたデッサンは画用紙におさまらなかった訳ですから、そりゃショックというかなんというか・・最初からめげそうになりました。しかしここまで来たなら進むしかないです。結局最初に受験した大学には落ちて、次がラストで本番。意気込みだけはありましたが学力・実技力の問題もあり受験校を決めかねていた所、先生に女子美の社会人枠を勧められました。これならといけるかと、先生方にご指導頂きながら受験の為の準備を進めていきました。夜バイトを掛け持ちしながら昼間九ゼミと、普通一般とは違う私を九ゼミの先生方にはご理解して頂き、フォローやアドバイスに大変助けて頂きました。それから励まされたのは周囲の受験生の皆様方。みんな一生懸命やってる姿に年上の私の方が教えられました。受験はタイムリミットがあるからつらい。時間は同じ様に流れているかに見えるけど、今すべき事、のばしのばしにしていると、与えられた時間はどんどん減ってくわけです。才溢れる若き皆様と一緒に描けて楽しかったです。Thanks! |
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前田 響子
第二高校・美術科 |
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京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 日本画コース 合格 |
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京都精華大学 芸術学部 造形学科 日本画コース 合格 |
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成安造形大学 造形学部 造形美術科 日本画クラス 合格 |
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| 好きなことと続けられることはすごく似ているけれど、多少のズレはあるものだと思います。毎朝起きて、ハミガキをして顔を洗って・・・こういったことは「好き」という訳では無く、反射的にだったり習慣だったり、「やらなくちゃ気分の悪いこと」だと思います。私にとって絵を描くことはどちらかというと後者よりのような気がします。気付いたのは受験が終わってからですが気付くきっかけは九ゼミに通っていた毎日の中にありました。毎日のように繰り返していた基礎的なデッサンと九ゼミの生活の中で先生方にいただいたアドバイスや先生方の学生時代のお話はとても貴重なものでした。私はきっと周りから見たら腰抜けだったと思うけど、この1年間頑張れたことは自分の中で自信へと繋がりました。1年間ありがとうございました。 |
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古庄 ひかり
必由館高校
現役合格 |
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| 合格のための必勝法、それはとにかく描き続けることだと思います。うまく描けない時も、先生からどんなに厳しい事を言われた時も、めげずに描くことが大切だと思います。それでもどうして描けなくて立ち止まる事もあるかもしれません。そんな時わたしが自分に言い聞かせていることは「試練は乗り越えられる人にしか訪れない」という事です。他の何でもなく美術という道を選んだ自分を信じてみて下さい。そうすれば何か必ず、得るものがあると思います。 |
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高洲 麻美
宇土高校
現役合格 |
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熊本大学 教育学部 中学校教員養成課程 美術専攻 合格 |
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| 私が受験する大学を決めたのは3年生の7月でした。今まで全くデッサンの勉強をしていなかったので、とても焦りました。きっと今までの3年間ずっとデッサンを勉強していた人もきっと受けるはずだ、今の私では絶対デッサンで点数を上まわるのは無理だ、と思いそれならまずセンターで点数とってデッサンの不足分を補おうと思いました。センターが終わるまでは勉強重視でいきました。センターが終わるまでは週に1回九ゼミに通い、終わってからは毎日デッサンの練習をしました。おかげで合格することができ、ほっとしています。大学では今までしなかった美術の勉強をしようと思います。 |
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