合格者の声

2022入試(大学)
M.Tさん
(N高等学校)
     
東京藝術大学
絵画科 油画専攻
 
武蔵野美術大学
造形学部 油絵学科  版画専攻
 
多摩美術大学
美術学部 絵画学科  油絵専攻 
 

 
Q.現役で合格した喜びについて、ひと言お願いします。
A.もう課題がなくなって自由に描けることが嬉しいです。どんな素材を使ってもいいし、どんな形でもいい。解放された気分です。これまで受験ということをあまり意識しないように、どうすれば自分の作品をより良くできるか、引き込めるかと考えて描いてきましたが、受験は紙を破っちゃダメなど、制限が多くて苦しかったです。やっと自分の作品を作ることができる。これからもっともっと人を現実逃避させるような、安心して落ち着けるような作品、空間を作れる。これからだと思っています。
 
Q.「もう受験をやめたい、諦めた。」と思ったことはありますか?あればどのようなきっかけでそれを克服しましたか?
A.あります。ずっと毎日、最後の日まで思っていました。その苦しさをエネルギーにして絵に思いをぶつけていました。苦しみを絵に伝えましょう。そうすれば少し、解消できます。
 
Q.個人的な疲れを取る秘訣はありますか?
A.寝るのが一番良いと思うけれど、私はどうしても寝れなかったので、病院に行って薬をもらって寝てました。どうしようもない時は我慢ぜずに医療機関に頼って下さい。全力で休んでゼミに行ったら全力で描いてました。休日やゼミ終わりはゲームで息抜きしてました。ゲームは自分でコントロールできれば使うのもありだと思います。
 
Q.自分の弱点や問題点が浮き彫りになったような課題、 逆にあまりピンとこなかった課題はありましたか?
A.手渡しモチーフです。自由度もありながらデッサン力も必要となるので、デッサン力のなさが世界観を上手く表現できないことに繋がると気付かされました。
 
Q.九ゼミでの制作仲間・友人について印象的な出来事はありましたか?
A.自分の作品を好きだと言ってくれる友人がいて、自信がついてもっと自分を出すようになりどんどん絵が良くなりました。それまでは自分の絵に自信がなくて、なんでみんなと同じように描けないんだろう、なんで楽しく描かなきゃいけないんだろうと思っていました。それはダメなことだと思い込んでいましたがそれが良い所だと言われて、自分を隠すことをやめました。自分の嫌な面も全て絵に込めるようになりました。そうするとパワーのある作品が作れるようになってきました。これを見ている人には、自分の心に隠していることを恥ずかしがらずに全て出す覚悟を持って欲しいと思います。作品のためならなんだってできるという気持ちを持って制作して欲しいです。
 
Q.九ゼミで学んだことで大学を卒業した将来も役に立つだろうと思えるものはありましたか?
A.「自分の考えをすぐに曲げる必要はない。周りに合わせなくていい。」「絵を後ろに下がって見て、客観的になれ」とよく言われていると思う。それは日々の生活でも同じ、主観的になりすぎていないか、意識を後ろに下げた方がいい。もちろん、絵の技術はたくさん役に立つものを教えてもらいました。自分は絵を描くことによって、内面も成長できたと思います。
 
自由にメッセージをお願いします。
私はもともと全日制の高校に通っていましたが、不登校になり学校をやめました。苦しかったですが、自分を助けられるのは自分しかいない。音楽や絵を描くと辛い気持ちが少し晴れるというのをどこかで見て、そこから悲しいことがあったりしたら絵に当たるようになりました。絵が私の話を聞いてくれて、答えてくれる。寝れない時絵を描いてそばに置いておくと私を守ってくれているような気がして、安心して寝ることができました。でも、こんな絵を描く自分が嫌いでした。なんでみんなみたいに楽しく明るく描けないんだろう。暗い絵ばかり描くことが恥ずかしくて仕方なかったです。ですが先生から「楽しく描かなくてもいい」と言われたり、友人からこういう暗い所がいいと言われてそういう絵の種類もあるんだと知りました。描いていくうちに自信がついて、別に受からなくても1 人でやっていける。この絵が描ければ大丈夫と思うようになっていきました。私はこのゼミに来た時、私の高校がどこだとかあまり聞かれず、絵を見せて欲しいと言われました。感動しました。高校なんてどうでもいい、絵が見たいという姿勢に、絵に対しての本気さが伝わってきて、ここなら通えそうだと思いました。最初、高校2 年の時、週3日コースでさえきつくて通えない日もありました。またここも行けなくなるのかと思い悲しくなりましたが、週に1回でも行く、行ける時に行く、を繰り返していたら慣れて、だんだん行けるようになっていきました。通信の高校だから 時間あるし有利だと思えるようになりました。自分と同じような人がいたら、勇気を出して一歩踏み出して欲しいです。先生方は、絵や人格をばかにするようなことは絶対しなかったです。何も持っていなかった私が、ここまで来れたのは先生方、友人、家族などたくさんの人の支えがあったからです。ありがとうございました。

F.Kさん
(熊本県立熊本高等学院)
       
武蔵野美術大学
造形学部 視覚伝達デザイン学科
造形学部 基礎デザイン学科
 
多摩美術大学
美術学部 グラフィックデザイン学科
美術学部 情報デザイン学科 メディア芸術コース
 

Q.現役で合格した喜びについて、一言お願いします。
A.好きな絵を描いていました。好きな絵を描いていると「絵、上手くなりてぇ~!」とやる気が出ます。
 
Q.スランプの時には気分転換はどのようにしていましたか?
A.合格できた安心が大きいです。同時に入学後についていけるか不安もありますが、かじりついて頑張っていきたいです。
 
Q.講師の発言でもっとも印象に残っていることがあれば教えてください。
A.絵は段階状に上手くなっていく、という言葉です。伸びていない時期も頑張ることが出来ました。
 
Q.九ゼミでの講評でハッとするような体験をしましたか?
A.デッサンでも平面でも"やりすぎ"が多いことに気付かされました。単純に手数を増やすだけではいけないと思いました。
 
自由にメッセージをお願いします。
講評やアドバイス、レクチャーの内容をしっかり聞いて取り組むことが出来れば必ず上手くなります。私も完全に上手くやれたわけではなく、あの時もっときちんと取り組んでいればと何度も後悔しました。これから受験に向かう皆さんはどうかそういった後悔を抱えることなく一課題ごとに全力で取り組んでほしいです。

K.Mさん
(熊本県立玉名高等学校)
 
武蔵野美術大学
造形学部 視覚伝達デザイン学科
造形学部 基礎デザイン学科
       
多摩美術大学
美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース
美術学部 統合デザイン学科
 

Q. 現役で合格した喜びについて、一言お願いします。
A.全落ちもありうると思ってきたので、人生で1 番嬉しかったと言っても過言ではありません。
 
Q.自分が勇気づけられた、友人や講師の言葉などありましたか?
A.私が多摩美や武蔵美を目指すか悩んでいた時に「大丈夫!」と躊躇なく先生が言ってくださったことです。
 
Q. 受験勉強の支えになってくれたものは何かありますか?
A. 同じ志をもつ友人です。友人が諦めずに目標に向けて頑張っているのを見て、自分も頑張ろうと思えたからです。また私がムサビ・タマビを目指そうと思ったのも友人の影響が強いです。
 
Q. 学科と実技のバランスはどのようにしていましたか?
A. 私の場合は進学校だったので、中2~高1の間にひたすら勉強していましたが、高2から精神的にまいってしまい、学校はほぼ不登校で家でも勉強はほとんど出来ませんでした。しかし中2~高1の間の積み重ねのおかげて、共通は国英8割取ることができ、安心して実技に望むことができました。だから、受験生もそうでない人もいつ何があるかわからないので日頃からの積み重ねはとても大事だと思います。
 
Q. 合格へ繋がるような、きっかけになった課題はありますか?
A. 12 月後半の課題です。それまで武蔵美の平面が上手くいきませんでした。自分の作品が全て汚いものとしか思えず先生に相談したところ、もう一度ドミナントカラーやドミナントトーンなどのスライドを見せていただきました。その時に私は難しく考えすぎていたことに気づき、もっと簡単に考えてみようと思ってもう一度同じ課題をやってみたところ何か掴めた気がしました。複雑なものより手数の少ない物をエスキースの時点で選び、色やパーツの工夫で良い物を作れるようにすると、上手くいくようになりました。
 
Q. 九ゼミで学んだことで大学を卒業した将来も役に立つだろうと思えるものがありましたか?
A. パーツの工夫や画面構成とかだと思います。あとはすぐに自分はダメだと思うのではなく、どうしたら良くなるのかを考えてみたり、その他の作品からここを借りてこようとか考えて解決すると良いということです!

S.Hさん
(勇志国際高等学校)
       
武蔵野美術大学
造形学部 視覚伝達デザイン学科
 
多摩美術大学
美術学部 統合デザイン学科
 

Q.現役で合格した喜びについて、一言お願いします。
A.嬉しいです(T T) 今までで1 番充実した1 年弱だった!!!!!!!!!
 
Q.九ゼミで過去の合格作品や、参考作品を初めて見た時の感想を聞かせて下さい。
A.正直、入りたての頃は「なにこれ!かっこいいな~!」くらいにしか思ってなかったけど、いざ自分が作品を作ってみたら全然違う激ダサなのが出来ました…。 実技の練習を重ねるごとに、参考作品のこだわりや良さがどんどん分かるのが嬉しかったです。九ゼミにはいい作品がたくさん保管されてました。
 
Q. 合格へ繋がるような、きっかけになった課題はありますか?
A.「Bird」という平面構成の課題です! 冬期講習のパンフレット表紙にしてもらえて「こんなに自由でいいんだ~!」ってもっと楽に考えられるようになりました。自分のつくったものをみんなに見てもらえて、すごく自信がつきました。
 
Q. 講師の発言でもっとも印象に残っていることがあれば教えてください。
A.「たかが絵じゃん」という言葉です。うまくいかなくて不安になった時、この言葉を聞いて、気持ちが軽くなって良い作品を作れることが増えたと思います。
 
自由にメッセージをお願いします。
私は高3 の4 月、唐突に美大に行きたくなりました。理由が何だったか全く覚えていなくて、さらに飽き性なので親に「3 日で辞めるだろ~」と言われてました。だけど最後まで楽しく頑張れました! 中学もまともに行かずに、さらに高校を途中で辞めた私でも、九ゼミでは沢山自分の得意なことを見つけられました。 勝手に苦手だと思っていた事が、少し練習したら実は結構できたりして、やってみないと分かんないもんなんだなぁと思いました。短い期間で多くの経験を積み、自信を手に入れる事ができました。本当に感謝です!!!!

K.Mさん
(熊本県立済々黌高等学校)
       
武蔵野美術大学
造形学部 基礎デザイン学科
造形学部 映像学科
 
多摩美術大学
美術学部 統合デザイン学科
 

Q.実技の勉強を初めて見て予想以上に難しかったことはありますか?
A.まず3時間だけでも集中するのが難しかったです。平面に関しては美しく見える色の構成が難しく、奥が深いなと思いました。
 
Q. スランプの時には気分転換はどのようにしていましたか?
A.アニメとか漫画とかイラストとか、自分が良作だと思うものを見ました。自分が目指すものの原点を思い出してモチベーションを取り戻しました。
 
Q. 自分の弱点や問題点が浮き彫りになったような課題はありましたか?
A. デッサンは講評会で他の人の絵比べないと、自分の絵が真っ黒になっていることに気づきませんでした。作品を講評会に出さないと分からないことがたくさんあります。
 
自由にメッセージをお願いします。
私は夏から通い始めたのでかなり出遅れた方だと思います。私のように短い期間でも先生や九ゼミ生とたくさん話して仲良くなれました。驚くことに九ゼミの中にはどれだけ上手くても自分が一番上手いと思っている人がいません。話せばみんな仲良くなれます。みんな優しいです。私が荒れたり八つ当たりしても笑って許してくれました。美大を目指すなら、すぐ九ゼミに入って下さい。早ければ早いほど良いです。私にもう一つ大事な居場所をくれた九ゼミには感謝しかありません。本当にありがとうございました。大物になって寄付金を送ります。

M.Mさん
(熊本県立第一高等学校)
       
武蔵野美術大学
造形学部 空間演出デザイン学科
 
多摩美術大学
美術学部 環境デザイン学科
美術学部 演劇舞踊デザイン学科 劇場美術デザインコース  
 

Q. 現役で合格した喜びについて、ひと言お願いします。
A. 半年で合格なんて自分でもびっくりだけど、本当に嬉しいです。合格できるように指導して下さった先生たちには感謝しかないです。
 
Q. 受験勉強の支えになってくれたものは何かありますか?
A. 色々な合格作品や参考作品を見ているときは、私もこんな風に描けるようになりたいと思わせてくれました。あとは友達と一緒に帰るときに、大学に入ってからやりたいことなどを話すことで受験勉強を頑張ろうと思いました。
 
自由にメッセージをお願いします。
九ゼミには本当に感謝しかありません。半年でここまで描けるようにしてくださって本当にありがとうございました。九ゼミの友達も、みんなレベルが高くてとても良い刺激になりました。みんな優しくて面白くて本当に大好きです。これから受験の方には「自分の夢を諦めて欲しくない」ということを伝えたいです。全く絵なんて描いてこなかった私でも受かるくらい、九ゼミは成長できる場所です。最初は親にも反対されたけど、諦めないで本当に良かったです。後悔だけはしないように頑張ってください!

Y.Aさん
(ルーテル学院高等学校)
 
多摩美術大学
美術学部 統合デザイン学科  
 

Q. 通っていた高校の美術の授業と、九ゼミの課題の違いはありましたか?
A. 高校では一つの課題にじっくり取り組んでいたけど、九ゼミでは時間内に仕上げて次の課題に移るのでテンポよくたくさん描けました。
 
Q. 九ゼミでの講評でハッとするような体験をしましたか?
A. 先生が描いた作品のメイキングを見せていただいたことがとても勉強になりました。
 
Q. 個人的な疲れを取る秘訣はありますか?
A. 整体に行くことです。デッサンも平面も長時間の座り作業なので、初めのうちは平気でも後々体にガタがきます。一度体を壊すとなかなか治りません。人間体が資本です。値段が高いと感じるかもしれませんが、定期的な体のメンテナンスは怠らないようにして下さい。
 
Q. 講師の発言でもっとも印象に残っていることはありますか?
A.「 浪人は悪いことばかりではない」と教えていただき、浪人することに対する不安が軽くなりました。
 
自由にメッセージをお願いします。
私は高校2年生から美術を始めました。1年間の遅れに不安はありましたが、今回無事志望校へ合格することができました。描き始めたのが遅いから無理だ、今から始めても間に合わない、と思っている方がいらっしゃるかもしれません。ですが大丈夫です。九ゼミでは絵を描くうえで大切なことをしっかり教えていただけます。課題と真剣に向き合い先生方のアドバイスを自分のものにしていけば必ず上達します。最後まで諦めず頑張ってください。

K.Aさん
(熊本高等専門学校)
       
多摩美術大学
美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース  
 

Q. 浪人して良かったなと思う点を具体的に教えてください。
A. 私は高専4 年生の時に美大に興味を持ったので、普通の浪人生とは少し違うのですが、周りより始めるのが遅くても上を目指してもいいんだと思うことができたのがよかったです。
 
Q. スランプの時には気分転換はどのようにしていましたか?
A. 好きな映像作品を見たりして、大学に入ったらこういうものを作りたいと考えていました。
 
Q. 作品の制作上でためになった参考にした資料はありますか?
A. スプラトゥーンのアートブック、色彩検定の教本です。
 
Q. 自分で決めた約束事のようなものがありましたか?またそれは守れましたか?
A. 最後まで高専の勉強も手を抜かないようにすると決めていました。大学に合格したので退学することにはなりましたが、最低限の成績は保てました。

A.Yさん
(熊本県立宇土高等学校)
       
武蔵野美術大学
造形学部 工芸工業デザイン学科
 
 

Q. 現役で合格した喜びについて、一言お願いします。
A. 夏からの入学で、一般的には比較的短い期間で合格できたことは本当に嬉しいです。
 
Q. 九ゼミで過去の合格作品や、参考作品を初めて見た時の感想を聞かせて下さい。
A. 九ゼミに入った時壁一面にデッサンや平面が貼られていて、何度見ても完成度の高いものばかりで驚かされました。
 
Q. 自分で決めた約束事のようなものがありましたか?またそれは守れましたか?
A. 自分の中でライバルを勝手に決め、その人よりこだわりのある絵にすることは毎回していました。長机の隣の席の人をよくライバル視していました。
 
Q. 作品の制作上でためになった参考にした資料はありますか?
A. 映画のポスターの構図や配色は、強い画面を作る上で参考になると思います。
 
Q. 九ゼミで学んだことで大学を卒業した将来も役に立つだろうと思えるものがありましたか?
A. やっぱり打たれ強さは活きると思います。数時間頑張って描いたものが良いように評価されないのも自然と慣れました。
 
Q. 講師の発言でもっとも印象に残っていることがあれば教えてください。
A「黒くするんじゃなくて、暗くするんだよ。」

N.Mさん
(熊本県立大津高等学校)
       
広島市立大学
芸術学部 美術学科 油画専攻
 
崇城大学
芸術学部 美術学科 洋画コース
 
 
 

Q. 現役で合格した喜びについて、ひと言お願いします。
A. 先輩方が皆浪人して入ったり、不合格になってしまったりして、合格できるかとても不安でしたが、合格することができてよかっです。親に無理を言って九ゼミに通わせてもらったので少しぐらいの恩返しが出来たかなと思います。
 
Q. 通っていた高校の美術の授業と、九ゼミの課題の違いはありましたか?
A. 一番高校と違うと思ったのは、受験に対して強いということです。受験生が多く、経験も豊富と言うこともあり、課題は自分が受ける大学の対策を徹底してやることができます。また、自分の課題を的確に指摘してもらえるので高校で習うよりも早く上達することができました。
 
Q. 学科と実技のバランスはどのようにしていましたか?
A. 学校での時間と移動時間を有効に使う事を意識しました。私は家ではあまりやる気が出ない性格だったので家に帰ってから何もしなくてもいいよう、休み時間や移動する時間で課題を終わらせたり、テスト勉強をしたりしていました。
 
Q. 自分の弱点や問題点が浮き彫りになったような課題はありましたか? 逆にあまりピンとこなかった課題もあれば教えて下さい。
A. 6 時間でデッサンを初めてやった時が一番、自分の課題を感じました。人体のバランスが全然取れていなかったり、人体の柔らかい感じが表現できていなかったりと、客観的に見て気づくことが多々ありました。逆にピンとこなかった課題はドローイングです。ずっと写実的に描いてきていたので、自由にやるとなった時にすごく悩みました。
 
Q. 九ゼミの課題で自分の出身高校では体験できなかったような制作がありましたか?
A. 九ゼミでは自分の良いところや課題を的確に指摘してもらえるので、とても早く上達することができたと思います。自分の高校では” 自分で気づく” ことを重視していて、受験前で焦っている自分にとっては早く課題に気づける九ゼミは本当に助かったと思います。
 
Q. 自分が勇気づけられた、友人や講師の言葉があれば教えてください。
A. 受験前に九ゼミの先生に言われた「今のレベルよりも悪くならなければ大丈夫」という言葉です。この言葉で自分の実技に自信が持てました。自分が持っているもの以上のものを要求されるわけではないので、安心して本番に臨むことができました。
 
Q. 九ゼミで学んだことで大学を卒業した将来も役に立つだろうと思えるものがありましたか?
A. 継続することと、話をよく聞いて素直に取り入れることです。どちらも社会に出た時に重要なことだと思うし、人間としても成長できると思います。
 
Q. 自由にメッセージをお願いします。
先生方のアドバイスを素直に聞いて、取り入れてみることが成長する秘訣だと思います。“ 本当にそうなのか” や” 自分にはできない” と感じることも多くあるかと思いますが、一旦とことんやってみることが大切だと思います。先生方はできないことは仰らないので、できると思います。九ゼミは” やった分だけ力がつく” というのを体感することができる場所です。自分の努力と成長が比例するのはとても楽しいので、力をつけたい方はぜひ九ゼミにいらしてください!

H.Sさん
(熊本県立済々黌高等学校)
       
九州大学
芸術工学部 芸術工学科 メディアデザインコース 
 

Q. 実技の勉強を始めてみて予想以上に難しかったことはありますか?
A. デッサンが難しかったです。見たまま紙に描けばいいわけじゃなくて、影の落としかたや線の強さで存在感を出すのがとても難しかったです。
 
Q. 講師の発言でもっとも印象に残っていることがあれば教えてください。
A. まずは作品の見た目の印象を大事にすることです。
 
Q. 学科と実技のバランスはどのようにしていましたか?
A. 共通の勉強8割。実技は回数を重ねることが大事なので、直前で大変になる前に早めに始めるといいと思います。
 
Q.「もう受験をやめたい、諦めた。」と思ったことがありますか?
A. 共通テストで出た判定が、共通利用の私立大までD判定だった時は「うわぁ」と思いましたが、そのため後期まで出願して、塾にも行かせてもらっていたので親にこれ以上迷惑をかけないようにと頑張れました。(結果全部受かったので判定なんて気にしない! )
 
Q. 自由にメッセージをお願いします。
A. 私は美大受験ではなかったので、実技にじっくり時間をかけることはできませんでしたが、先生方がとても丁寧に教えてくださって本当に良い経験を積ませていただきました。もし九大芸工を総合型で受ける方がいたら、情報が少なく不安を感じると思いますが、先生のアドバイスを1つ1つ消化しながらやってみてください。どこでも通用する力が身につくと思います。本当にお世話になりました。

N.Yさん
(熊本学園大学付属高等学校)
       
熊本大学
教育学部 中学校教員養成課程 美術科
 

Q. 現役で合格した喜びについて、ひと言お願いします。
A. 推薦で一度失敗して悔しかったけど、学科も絵のためと思いがんばりました。本当に嬉しいです。良かったです。
 
Q. 学科と実技のバランスはどのようにしていましたか?
A. 私が受けた熊大は学科がメインだったので、共通までは学8:実2くらいで、共通後は学2:実8 でした。
 
Q. 九ゼミでの講評でハッとするような体験をしましたか?
A. 自分の主観で描きすぎて印象がずれていた時に、的確な指示を受けて、今まで見てたものが嘘のように見え方が変わったことです。
 
Q. 九ゼミで学んだことで大学を卒業した将来も役に立つだろうと思えるものはありましたか?
A. 描きたいものを描きたいように描くだけでなく、写実性や空間を出して、よりそれらしく描くことの大切さです。諦めない粘り強さや、自分の主観客観を切り離すための方法を学びました。
 
Q. 一年間を振り返ってみて、最も自分が成長したなと思う時期を教えてください。
A. 1日6時間すると上達が早かったです。時間のあった夏季と直前対策が一番ためになりました。
 
Q. スランプの時には気分転換はどのようにしていましたか?
A. 近所を散歩したり、小さい頃見ていたアニメを見て気分転換していました。絵が好きになったきっかけに立ち戻ってみるのもよかったです。
 
Q. 自由にメッセージをお願いします。
2年間本当にお世話になりました!熊本大学を目指す方は九美で学べば実技は大丈夫だと思うので、本来の良さを存分に活かして頑張ってください。学科を蔑ろにすると本当に痛い目をみるのでコツコツやりましょう。最後は自分を信じたら大丈夫だと思います。面接では下手に空気を読まず、コミュニケーションの範囲で熱意を伝えるとおそらく好印象です。

2022入試(高校)
O.Nさん
(熊本市立湖東中学校)
       
 
熊本県立第二高等学校
美術科
 
ルーテル学院高等学校
芸術コース 美術専攻
 

Q. 実技の勉強を始めてみて予想以上に難しかったこと、逆に容易だったことはありますか?
A. 空間を感じる床を描くことや発色良く色を塗るのが難しく、入試までずっと私の課題でした。また、時間内に描き上げることは、意外とすぐに習得できました。
 
Q. スランプの時には気分転換はどのようにしていましたか?
A. 自分で「上手に描けなかった」と思う作品と先生が描かれた参考作品や友達が描いたデッサンを見比べ、なぜ上手に描けなかったのか考え、リストアップしていました。枚数こなせばなんとかなる!上手になるチャンス!!と思いながら描いていました。
 
Q. 一年間を振り返ってみて、最も自分が成長したなと思う時期を教えてください。
A. 2学期終わりから、冬季講習にかけて(12月)と、前期選抜の合否がわかってから(2月)です。「絵を描くことが楽しい!」と思うことが多かったと思います。
 
Q. 自分の弱点や問題点が浮き彫りになったような、印象的な課題はありましたか?
A. ポカリスエットとみかんと色画用紙のデッサンは、私が工業製品を描くのが苦手なことと、みかんやりんご等の果物の描き込みが苦手なことがよく分かる作品となりました。この作品の講評があった日はとても悔しい思いをしたことを覚えています。
 
Q. 合格へ繋がるような、きっかけになった課題はありますか?
A. 強いて言うなら、入試直前で描いたステンレスのコップと発泡スチロールのブロックとりんごのデッサンです。自分でも確実に「成長した!」と思えた作品で、とても自信がつきました。
 
Q. 学科と実技のバランスはどのようにしていましたか?
A. 全然勉強をしておらず、直前になって焦って勉強しました。後期選抜でも実技を中心に見られると思いますが、「後期が本命!前期は練習!」くらいのスタンスでこつこつ勉強することがやはり大切です…。
 
Q. 自由にメッセージをお願いします
A. 私は11月の共通テストで120点以下というとんでもない成績を叩き出したのですが、全然なんとかなりました!多分!!実技だけでも頑張って積み重ねれば、きっと良い結果になります!楽しんで描けば絶対上手になります!!最後までずっとずっと自分を信じてください!それと、苦手なものは描けるようにしてから入試に挑んでください…。私はりんごを描くのが苦手なのに、そのままにして前期選抜に行ったらまんまとりんごが出ました!めちゃめちゃ後悔してます!笑 誰かに何か言われても、悩んでも、描けなくても、絶対!大丈夫です!!なんとかなります!!「努力は必ず報われる」ってまじです!そして、先生方や九ゼミのみんな、ありがとうございました!大好きです!!!

Y.Hさん
(熊本市立天明中学校)
       
熊本県立第二高等学校
美術科
 
ルーテル学院高等学校
芸術コース 美術専攻
 

Q. 九ゼミの課題で自分の出身校では体験できなかったような制作はありましたか?
A. 私の通う中学校には美術部がなかったので、九ゼミでする課題は初めて体験することで、九ゼミへ行ってよかったと思います。
 
Q. 実技の勉強を始めてみて予想以上に難しかったこと、逆に容易だったことはありますか?
A. 水彩画の絵具で、モチーフの色に近づけることが1番難しく、モチーフと余白のバランスを考えて、画面に大きく収めることは得意な方でした。
 
Q. スランプの時には気分転換はどのようにしていましたか?
A. 九ゼミでの先生が描いた制作過程の絵が一番参考になりました。
 
Q. 九ゼミでの講評でハッとするような体験をしましたか?
A. 原色に色を混ぜて塗っていた時に「原色を塗ると彩度が上がる」と言われた時。
 
Q「もう受験をやめたい、諦めた。」と思ったことがありますか?
A. 自分は夏から受験に向けてがんばり始めたから、諦めるより前に時間がないという一心でした。
 
Q. 受験勉強の支えになってくれたものは何かありますか?
A. 母が毎日送迎してくれたことと、弁当などを週末に毎日作ってくれたこと。
 
Q. 九ゼミでの制作仲間・友人について印象的な出来事があったら教えて下さい。
A. 冬季講習会の時に人が多くて、自分よりも色使いが上手な人や影の描き方が上手な人がいたこと。

U.Kさん
(玉東町立玉東中学校)
       
熊本市立必由館高等学校
芸術コース 美術系
 

Q. 受験勉強の支えになってくれたものは何かありますか?
A. 友人や先生、家族。
 
Q. 実技の勉強を始めてみて予想以上に難しかったこと、逆に容易だったことはありますか?
A. 陰を自然に描くことムラなく色を塗ること。
 
Q. 九ゼミが休みの時や、放課後の過ごし方はどのようなものでしたか?
A. 九ゼミで画用紙を買って、家でも描いていました。
 
Q. 自由にメッセージをお願いします。
A. 諦めず、最後まで全力で頑張ってください!

I.Kさん
(宇土市立松橋中学校)
       
熊本市立必由館高等学校
芸術コース 美術系
 
熊本中央高等学校
芸術創造コース 美術専攻
 

Q. 実技の勉強を始めてみて予想以上に難しかったこと、逆に容易だったことはありますか?
A. 最初は構図に四苦八苦しました。だけどやっていくうちに慣れていきました。しかし、この世には色々な構図があるので良くわかりません。容易なことはありません。
 
Q. 九ゼミで過去の合格作品や、参考作品を初めて見た時の感想を聞かせて下さい。
A. 第二、ルーテル、必由館の参考作品を見て、「自分もこんだけ上手くなるかな~」と少し不安になった時もありました。
 
Q. 作品の制作上でためになった、参考作品、音楽, 映画、美術館などがあったら教えてください。
A. 大友克洋さんの作品を見て、「自分もやるぞぉぉぉ!」と1 人で熱くなっていました。
 
Q. 九ゼミでの講評でハッとするような体験をしましたか?
A. やっぱり、他の人の絵が上手くて「自分もこうしていられない。」と思いました。
 
Q. もう受験をやめたい、諦めた。」と思ったことがありますか?
A. 自分の好きなことが受験内容だったので、そんなことはありませんでした。
 
Q. 個人的な疲れを取る秘訣のようなものはありますか?
A. 遊べ。好きなことを。
 
Q. 学科と実技のバランスはどのようにしていましたか?
A. 春~秋まで勉強を頑張り、冬からほとんど絵にシフトしました。